自分の年収は平均以上、平均以下?【年齢別編】
年収は年齢によっても大きく異なるため、年齢ごとの平均給与をみていきましょう。
男性は20歳代後半で393万円、30歳台前半で458万円と平均年収を超えます。その後40歳代前半で571万円と年齢を重ねるごとに上がり、50歳代後半で668万円がピークとなります。
女性は20歳代後半で319万円となり、それ以降50歳代後半まで300万円台前半で推移しています。ピークは40歳代後半で321万円となりました。
育児や介護で働き方をセーブすることが多い女性は、年収300万円代前半で平均年収が変わりません。
ただ共働きが増え、また10月からパートの社会保険適用も拡大されることにより、この傾向が変わることも予想されるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)