【成績保証制度】成績優秀層への「授業料免除」と真逆の発想

塾で費用が免除となると、塾指定の模試で規定の偏差値をクリアしている、または超難関大学がB判定以上といった成績優秀者を対象とした特待生制度が一般的でした。

進路実績を出してくれる優秀層への免除は、難関学校の合格を勝ち取り進路実績として大々的にアピールできるため、塾にとってメリットになります。

しかし、最近では個別指導塾で「一定期間会に定期テストでの点数がアップしなければ授業料無料にします」とアピールするところが増えています。

食品や電気代などの値上げラッシュが続く中で、教育費の捻出は頭が痛く悩み多い問題ですが、こうした成績保証をしている塾の「結果が出なければ返金される」「手厚いサポートで定期テストの結果が良くなる」というシステムは魅力的であり画期的です。

さらに、これまでの塾の費用免除とは違い、対象となるのが「成績に伸び悩んでいる子に焦点を充てている」という点が斬新といえます。