【食品の値上げ】2022年2万品目超・平均14%値上げも「日本の平均年収は30年以上400万円台」という現実
1989~2018年の平均給与の推移をグラフで見る
Nuthawut Somsuk/istockphoto.com
帝国データバンクによれば、2022年の食品の値上げ品目は2万品目を超え、平均値上げ率は14%となります(2022年9月1日公表)。
加工食品や調味料、酒類・飲料といった生活に欠かせない分野で値上げが相次ぐ一方、日本の平均年収は30年間400万円台で推移しています。
実際に今年の値上げ動向や分野別の値上げ品目を見ながら、日本の平均年収の推移も確認しましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)