2022年、加工食品の値上げは8000品目超。平均値上げ率は16%
まずは2022年の主な食品分野の価格改定の動向を確認します。
加工食品は8530品目、平均で16%値上げされており、10月以降には1941品目値上げされる予定です。
2022年10月以降で最も値上げ品目が多いのは「酒類・飲料」で2835品目、平均で15%の値上げに。ペットボトルなど容器価格の上昇が影響し、ビール類や清涼飲料水で値上げされます。
調味料も2101品目と多く、年間でも4651品目値上げされており、加工食品についで値上げされています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)