帝国データバンクによれば、正社員の人手不足の企業の割合が47.7%と半数にせまり、コロナ禍前の水準に近づきつつあることがわかりました(2022年8月29日公表)。

同調査をもとに、企業の正社員と非正社員の人手不足の割合や特に多い10業種をそれぞれみていきます。

【正社員・非正社員別】人手不足企業の割合は?

帝国データバンク「人手不足の企業 47.7%と半数に迫る 旅館・ホテルは約 7 割で正社員不足、コロナ禍で最高」によれば、2022年7月時点で企業の人手不足は正社員で47.7%、非正社員で28.5%。

コロナ前の2018年には正社員50.9%・非正社員33.0%でしたが、コロナ禍1年目の2020年には正社員30.4%・非正社員16.6%と大きく減少したとのことです。

しかしそれ以降、年々増加しており、コロナ禍前の水準に戻りつつあります。