親が気づける「子どものSOSサイン」とは
文部科学省は保護者や学校関係者に向けて、子どもにあらわれるサインも紹介しています。
子どもにあらわれるサイン
- これまでに関心のあった事柄に対して興味を失う
- 成績が急に落ちる
- 注意が集中できなくなる
- 身だしなみを気にしなくなる
- 健康管理や自己管理がおろそかになる
- 不眠、食欲不振、体重減少などのさまざまな身体の不調を訴える
上記のような変化が見られたら、一度ゆっくり時間をとり、じっくりお子さんと話してみるといいでしょう。
親はつい「学校には行かねば」と義務感や焦りが湧いてしまいがちですが、親世代の子ども時代とは違い、現代ではさまざまな考え方があります。
見方を変えたり、さまざまな人に話を聞いてみたり、長い目で見たりすることで、「しなければならない」ことは実は少ないことにも気付くでしょう。
上記だけでなく、「なんとなくいつもとは違うな」といったささいな変化でも感じるのであれば、子どもが悩みを抱えているのかもしれないと考えたいところです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)