高額な金額をつけても売れなければ意味がない
コロナ禍初期の異常な日用品の品薄状態では、高い金額を出しても購入するユーザーがいたのは事実です。
しかし平常時に戻ってしまえば、これが続くとはいえません。高く売れれば得した気分になりますが、そもそも買い手がつかなければ意味がありません。
市場の相場を知り、正しい価格設定をすることが、結局は近道になるのではないでしょうか。
一方で、スニーカーやブランド服などでは、流通しているもの自体がプレ値になっているものもあります。
こうした商品を取り扱うときは、逆に定価に近い金額設定をしても「偽物」と捉えられてしまうリスクがあります。
同じく、市場で流通している価格をしっかり知ることが重要だといえるでしょう。同時に購入時のレシートや保証書、 シリアルナンバーなどの写真も載せることで、本物である証明も忘れないようにしましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)