日本の伝統美と近未来的なイメージを融合した「東京スカイツリー」
東京都墨田区にある東京スカイツリーは2012年2月29日に完工、同年5月22日に開業。
現存する電波塔としては世界1位の634メートルを誇ります。
あまりに高いと地震による揺れが心配になりますが、日本独自の木造建築物である「五重塔」に似た新しい制振システムを採用しています。
日本の伝統美と近未来的なイメージを融合したそのデザインに、これから訪れる未来への想像や期待をふくらませる方も多いでしょう。
色は「藍白」をベースとしたオリジナルカラーの「スカイツリーホワイト」。青みがかった白が落ち着いた印象を与えてくれます。
「航空法でインターナショナルオレンジと白を使わなければいけないのでは?」という疑問も湧きますが、スカイツリーの場合はこの2色を使用する代わりに高光度航空障害灯を設置しています。
スカイツリーのライトアップは江戸で育まれた心意気の「粋」と美意識の「雅」、賑わいの「幟(のぼり)」の3種類が1日ごとに現れる仕組みとなっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)