超高学歴なのに就職が難しい?「博士課程修了者」の就職率や進路、経済的に不安定になりやすい理由を確認
【分野別】博士課程修了者の就職率もチェック
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大学院の博士課程修了者の進路について不安視する声は多いです。
その原因として、アカデミックポストに就くためのハードルの高さや、27歳以上の方が一般企業に新卒として入ることの難しさが挙げられます。
本記事では、近年における博士課程の進学率を確認した上で、博士課程修了者が不安定な経済状況に置かれやすい理由を解説します。
著者
学習院女子大学(国際交流学部・国際コミュニケーション学科卒)卒業。学部3年次にワシントンD.C.に所在する政府機関に訪問し、国際社会における日本の在り方について考えた。大学在籍中にファイナンシャルプランナー3級を取得。その後、都内大学院に進学し、19世紀アメリカにおけるライフスタイル、女性の生き方、女子教育・個人主義などについて研究。これらの知見を活かし、教育にかかる費用や貯蓄、公的年金制度などの金融&ライフをテーマとした記事を中心に執筆している。時代とともに変化する女性の進学・就職・キャリアの動向や、近年増加傾向にある「おひとりさま」の生き方を官公庁の統計データ等から紐解き、現代社会と絡めて考えていくスタイルの記事を得意とする。(2024年3月11日 更新)