夏真っ只中の今。毎日の献立に頭を悩ませる家庭も多いのではないでしょうか。
- 熱中症対策
- 夏バテや食欲不振対策
- 子どもの昼食
- 外食費
などなど、イレギュラーな食費がかかる家庭も多いです。
そこで今回は、2021年8月の食費を「4万8778円」に抑えた投稿が注目された「@life.k.happy」さんの投稿をご紹介します。
30代2人暮らしで5万円以内に抑えた節約技について見ていきましょう。
ぜひ【写真】と一緒にご覧ください。
※本記事は投稿者様から許諾を得て公開しております。
節約のテーマはずばり「食品ロス0」!
@life.k.happyさんによると、節約のテーマは「食品ロス0」とのこと。
具体的なルールは次のとおりです。
- 作り置きを活用する
- お肉類はお買い得品を購入する
- 野菜は鮮度を優先して購入する
お肉ではお買い得品を購入することで、下味冷凍に使いやすくなります。また、このうち1品を好物(トンカツ、唐揚げ、ハンバーグ等)にしておくのがコツとのこと。
反対に、野菜では鮮度を優先させるため、おつとめ品には近づきません。日持ちするほどロスが減らせるので、結果的に節約につながるのですね。
7月と8月の差額はいくら?
「食品ロス0」を掲げた8月では、7月に比べてどれほどの節約効果があったのでしょうか。
7月は食費として6万1660円かかっていましたが、「食品ロス0」を意識することで、8月の食費を4万8778円まで引き下げることに成功したそうです。
内訳は食材が4万2022円、外食が6756円。外食を食費でなくレジャー費に入れている家庭もありますが、@life.k.happyさんの家庭では外食費込で5万円以内にできたようです。
それでもナスを1本腐らせてしまった原因は、「いつか使うは、いつまでも使わなかった」ことにあります。
確かに「いつか使うかも」と出番を待ったまま、冷蔵庫でしなびていく野菜は後をたちません。
飽き性な方ほど、たとえ旬な野菜でも間隔をあけて買うことが課題となりますね。
効果がなかった節約とは
反対に、節約で取り組んでみたけど合わなかったことも確認してみましょう。
- 献立を決めてまとめ買い
- 予算を決めて買い出し
- チラシのお買い得品を求めてスーパー巡り
献立を決めて買い物に行くと、一見無駄がないように思えます。この節約方法が合っているという方もいるでしょう。
一方で、献立を決めても作る気がなくなってしまったり、そもそも献立をつくるのが面倒になったりすることがあります。
また予算を決めてしまっても、いざスーパーに行くとお買い得品に目移りしてしまうのもあるあるです。
同じくチラシのお買い得品にターゲットを絞ったつもりでも、一度スーパーに行ってしまえば誘惑の多いこと多いこと。
同じように、節約に挑戦したものの断念した方も多いのではないでしょうか。
大事なのは「節約できなかった」と凹むのではなく、「これは自分に合わなかった」と割り切って、別の方法に切り替えることです。
@life.k.happyさんも、節約で合わなかったことを生かして、別の方法に切り替えたようです。
合わなかった節約方法を少しだけ変える
具体的に変えたことは次のルールです。
献立を決めてまとめ買い→カテゴリーで数を決めてまとめ買い
- お肉・魚類は2種類
- 野菜はサラダ用に3種類、それ以外に2種類まで
献立をきっちり決めるのはハードですが、カテゴリーのみ決めておけば柔軟に変えられます。このときのポイントは、3本100円の人参より1本60円の人参を買うことです。
あくまでもロスを出さないことが優先なのですね。
予算を決めて買い出し→カテゴリーでスーパーを決めて買い出し
例えば野菜は八百屋さん、お肉と日用品は近所の激安スーパー、牛乳や乳製品は自分の好みを置いているお店など、カテゴリーごとに分けてしまうのがポイントです。
チラシのお買い得品を求めてスーパー巡り→チラシのお得品を見ない
そもそもお買い得品に踊らされないよう、誘惑の多いコーナーも避けます。調味料等が安くても、足りなくなってから買うようになるのが重要ですね。
上記のように少しルールを変えることで、節約を続けられたそうです。効果が目に見えて表れれば、モチベーションも保てます。
節約はトライアンドエラーが鍵に
夏はごはんをつくるのも億劫になるほど暑い日が続きますが、健康を保つためにも自炊は欠かせません。
加えて節約もしようと思うと、つい力が入ってしまうかもしれませんね。
節約というと「がんばるもの」というイメージが先行しますが、何より大事なのは継続することです。
継続できる節約方法は、人によって異なるでしょう。実際に「献立を決めて買い物に行く」というスタイルで節約が成功した人もいれば、断念した人もいます。
大事なのは、やってみて「自分に合わない」と気づくことです。
@life.k.happyさんのように、そこからマイルールを修正して節約に繋げられると、楽しく節約を続けられそうですね。
できそうだと思ったことから、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介した「@life.k.happy」さんは、インスタグラムでさまざまなレシピを紹介されています。ぜひチェックしてみてください。




