5. 不労所得「月10万円」を作る方法4. 不動産投資
不労所得として有名なのは、家賃収入が期待できる不動産投資です。
マンションやアパートを一棟買いした場合には、部屋数によって月10万円どころか、30万円以上も見込めることもあるでしょう。
しかしローンを組む必要がある方も少なくないですし、事故や空室などのリスクもあります。
初心者には難しいため、きちんと勉強したり相談したりする必要があります。
6. 「不労所得」リスクとリターンは比例する
不労所得の種類をみてきましたが、それぞれメリット・デメリットがあります。
リスクとリターンは比例しており、大きな不労所得が見込めるほど、値動きなどのリスクも大きく、より慎重に検討する必要があるでしょう。
金融商品で言えば、債券、投資信託、株式の順にリターン・リスクともに高くなります。
不労所得はご自身の生活や経験、ライフスタイル、リスク許容度などによってもどれが最適かは異なります。
まずは月5万円からでも、ご自身に合った不労所得を見つけられるといいですね。
参考資料
宮野 茉莉子
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)