高野山「金剛峯寺」を歩く
高野山は平安時代のはじめ、弘法大師(空海)によって開かれました。
高野山真言宗の総本山である「金剛峯寺」。
主殿(本坊)をはじめとしたさまざまな建物が並ぶ、東西60m、南北約70mの広大な土地です。
中には2月の常楽会(じょうらくえ)や4月の仏生会など重要な儀式・法要が執り行われる「大広間」や、狩野探幽斎守信の描いた襖絵のある「梅の間」、国内最大級である2340平方メートルの石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」を眺めることができます。
高野山は平安時代のはじめ、弘法大師(空海)によって開かれました。
高野山真言宗の総本山である「金剛峯寺」。
主殿(本坊)をはじめとしたさまざまな建物が並ぶ、東西60m、南北約70mの広大な土地です。
中には2月の常楽会(じょうらくえ)や4月の仏生会など重要な儀式・法要が執り行われる「大広間」や、狩野探幽斎守信の描いた襖絵のある「梅の間」、国内最大級である2340平方メートルの石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」を眺めることができます。