【私立中学校に通う生徒】世帯年収のボリュームゾーンから見える現実とは 2022.07.26 18:00 公開 執筆者中山 まち子 copy URL 目次[開く] 魅力的な学校の教育方針に潜む教育費 奨学金や学費補助制度もあるが 課金ゲームでも持ちこたえられる経済力 ゴールを見定めるのも大切 参考資料 ゴールを見定めるのも大切 周囲で中学受験をする子が多いと「うちの子も」と流れてしまうことがあります。しかし、中学受験でかかる教育費をしっかり把握し、家計的に大丈夫かどうかを検討したうえで挑戦することが大切です。 また、私立中ではなく公立中高一貫校や国立大学附属中を受験する子ども達も、完全ノー塾で挑戦する子はやはり少数派です。 背伸びをして中学受験して小学生の頃から教育費の工面に苦労するよりは、大学進学に備える方が現実的な選択といえるでしょう。 参考資料 文部科学省「子供の学習費調査 / 平成30年度 子供の学習費調査 5 世帯の年間収入段階別,項目別経費の構成比」 関連記事 【学力格差】は経済力が全てではない。塾で遭遇した格差の真実 家庭の経済力が子どもの機会格差を助長していると考えられています。とくに経済力の差が顕著に出てしまうと危惧されているのが学力格差です。しかし、お金があれば必ずしも学力が向上するとは限らないのも真実です。 理解できない校則「ブラック校則」はなぜ無くならない?文部科学省の見解とリアルな現場 ひと昔前では大きな声で指摘されることもなかった理不尽な校則、いわゆる「ブラック校則」。近年はメディアでも大きく取り上げられ、そのたびにSNS上が否定的な意見で埋め尽くされることもしばしばあります。 2022年【キラキラネーム】はどうなる?法律が変わる影響や改名手続きとは 1990年代頃から子どもに個性的な名前をつける「キラキラネーム」が増え、「他の子と違う名前を付ける」という考え方が浸透していきます。そんなキラキラネームが法改正により転換期を迎えようとしています。 年収1200万円以上の世帯で児童手当が廃止!影響は避けられないのか 教育費を確保するための現実的な対応策とは 【中学受験】6月に中だるみを迎えた我が子。受験に意味あるの?と聞かれたら 中山 まち子 1 2 3 4 5 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 中山 まち子 教育ジャーナリスト 公立大学を卒業後、大手学習塾で講師を6年間務める。塾講師と自らの子育ての経験を元に教育関連の記事を執筆するほか、個人ブログ「透明教育ママ見参!!」やYouTubeチャンネル「透明教育ママ 中山まち子」で情報発信をしている。「くらしとお金の経済メディアLIMO」のほか、「アーバン ライフ メトロ」「アクセス進学」に連載中。 関連タグ #教育費