【年収400万円世帯】専業主婦世帯か、共働き世帯か
専業主婦世帯か、共働き世帯かについても見ていきましょう。
【年収400万円台世帯】世帯主の年齢・女性の有業率
- 年収400万円~450万円世帯:50.7歳・39.1%
- 年収450万円~500万円世帯:49.8歳・48.2%
年収400万円台世帯では、専業主婦世帯のほうが多いことが分かります。他の年収帯はどうでしょうか。
【他の年収帯】世帯主の年齢・女性の有業率
- 年収300万円~350万円世帯:53.8歳・34.0%
- 年収600万円~650万円世帯:48.4歳・53.7%
- 年収800万円~850万円世帯:49.2歳・63.2%
- 年収1000万円~1250万円世帯:49.5歳・66.5%
他の年収帯をみると、年収が上がるほど女性の有業率が上がることが分かります。
年収600万円以降は共働きが多く、世帯年収を上げるには女性が働くかどうかが大きいと言えるでしょう。
ただ、ご家庭の事情によって働けない場合もあります。
年収400万円台でもまとまった貯蓄ができているため、家計や貯蓄についてきちんと対策を立てることも重要と言えるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)