夏の家庭における家電製品の一日の電力消費割合とは
まずは資源エネルギー庁のサイトより、夏の家庭における家電製品の一日での電力消費割合を確認しましょう。
- エアコン:34.2%
- 冷蔵庫:17.8%
- 照明:9.6%
- 炊事:6.5%
- 給湯:6.1%
- 待機電力:6.0%
- テレビ、DVD:4.6%
- 洗濯機・乾燥機:2.3%など
やはり最も多いのはエアコンですが、その割合は約3割と冬期の電力消費割合と同程度になりました。夏でも冬でもエアコンの電力消費量はかかるのですね。
一方で、「冷蔵庫」「照明」「炊事」「待機電力」の占める割合もわりと多いと感じませんか。
エアコンの使用を我慢しすぎると、体調を崩し日常生活に影響を及ぼすので程よく使用したいところ。
「エアコン・冷蔵庫・照明」で電力消費の5割以上を占めるので、冷蔵庫や照明の使い方を工夫するのもいいでしょう。エアコン以外の節電ポイントを見ていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)