「60歳以降の人生で不安なこと」トップ5とは
同調査より、60歳以降の人生で不安なことは以下の通りでした。
- 1位「収入の減少(60歳以降の雇用形態の変更など)」(52.2%)
- 2位「身体能力の低下(体の病気や寝たきりなど)」(49.4%)
- 3位「判断能力の低下(認知症等脳の病気や車の運転など)」(40.0%)
- 4位「年金制度の崩壊」(39.9%)
- 5位「自分の介護」(37.4%)
最も多いのは「収入の減少」です。雇用形態が変わったり、仕事を辞めたりして、これまで入っていた給料が毎月入らなくなると心配ですよね。
とはいえ「長く働くから大丈夫」という方もいると思いますが、2位と3位に身体能力と判断能力の低下がランクインしています。いつか働けなくなる日がくることを想定して準備はおこないたいものです。
4位には年金制度の崩壊が約4割を占めました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)