「人生100年時代への備え」みんな何を行っているか
はじめのPGF生命の調査によれば、人生100年時代への備えとして以下のようなことを行っています。
- 貯蓄・資産運用:47.7%
- 健康診断の受診:34.1%
- 体力づくり:32.7%
- 家計の見直し:25.0%
- 食生活の見直し:19.2%
- 保険の加入・見直し:18.7%
- 認知症予防:17.9%
- 年金見込額や相続税の試算:17.4%など
やはり「お金」と「健康」に関わることが多くなっています。
長く働き続けるには、健康であることが重要です。健康診断の受診や運動、食生活の見直しなどは大切でしょう。
あわせて貯蓄・資産運用、家計や保険の見直し、年金額の試算も重要です。
健康・お金ともに後になってから気づくのではなく、早めに現実をみて対策していくことが重要です。どちらも長年の積み重ねが老後に影響するからこそ、意識的に向き合いたいですね。
住宅ローンを60歳以降も支払うご家庭は、何歳まで払うのかを確認しながら、健康・お金の両方の面で計画を立てていってはいかがでしょうか。
参考資料
宮野 茉莉子
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)