絶対やるべき節約2選
次に、長く続けやすい節約をご紹介します。
絶対やるべき節約1. 一度の手続きで続く
まず行いたいのは電気代やガス代、スマホ代、サブスク、アプリ内課金など、固定費の見直しです。一度手続きを行えば節約がずっと続くので、仕事や育児に忙しいご家庭にもおすすめです。
調べて選ぶのは面倒な印象がありますが、値上げが続く今だからこそ、期限を決めてやってみるといいでしょう。
絶対やるべき節約2. 節約以外にメリットがある
節約のみを目的にすると、どうしてもモチベーションが続きにくいもの。節約以外にメリットを感じるものを探してみましょう。
たとえば自炊は料理が好きな人であれば楽しみを感じたり、健康になるといったメリットもあります。
忙しい方はネットスーパーなどで買い物をして食費を管理すると、食費を抑えるだけでなく時間に余裕も生まれるでしょう。
楽しめる、ラクになるなど他のメリットがある節約を考えましょう。
今回は全体的な家計と節約をご紹介しましたが、ご家庭に合ったものを考える必要があります。まずは月の収支を把握して、できる節約を考えてみてくださいね。
参考資料
宮野 茉莉子
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)