5. 投資のリスクを減らす方法その2:積立投資とは

投資信託は価格が上下するので、一度にまとめて投資をする場合、「高いときに買ってしまった」「安いときに買っておけばよかった」といった具合に、投資するタイミングを見極める難しさが生じます。

しかしながら、価格が高いまたは安いタイミングというのは時が経って振り返ってからでしか分からないものです。

これに対して、一定金額を定期的に投資する積立投資なら、価格が高いときは購入量(口数)を少なく、価格が安いときには購入量(口数)を多くすることができるので、結果として平均したときの価格を下げる効果が期待できます。

出所:金融庁「高校向け 金融経済教育指導教材 第4章:「貯める・増やす」(参考編)」