ニューサイラン

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地面からスッと伸びた長い葉が特徴的なニューサイラン。葉のカラーバリエーションも豊富で、扇型に広がる姿は大変豪華です。庭や花壇の印象を左右する存在感のある植物といえるでしょう。

カレックス

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カレックスは非常に種類が多いグラス系の植物。和名は「スゲ」で、日本にも自生しています。

ブロンズ色の葉をもつ品種、葉先がカールする品種などがあります。直射日光と乾燥に注意して育てましょう。

まとめにかえて

リーフプランツは種類が非常に多く、それぞれの植物が小さめのサイズで販売されていることがあります。

リーフプランツとして販売されているなかには、低木も存在します。育てていくうちに大きくなる品種もあるので、シンボルツリーとして育ててみるのもオススメです。

草丈が低い品種は、他の植物の株元に植えて組み合わせて育てるとオシャレ。多彩なカラーリーフプランツを取り入れて、初夏のガーデニングを楽しんでくださいね。

LIMO編集部