アウトランダーPHEVで超快適なキャンプが可能!
最近は密を避けるということで、キャンプなどのアウトドアアクティビティを始める人も増えてきました。
アウトドアにSUVという組み合わせがピッタリという点もありますが、いくらキャンプとはいえ電気があると調理器具なども使えますから何かと便利です。
蓄電したバッテリーを使うことで、車そのものが大型のバッテリーと同じ役割を果たしますので、大活躍すること間違いなしです。
キャンプ用などで小型のバッテリーを所有している方もいらっしゃいますが、PHEVがあれば荷物を一つ減らすこともできますし、これからキャンプを始めようという方も出費を減らすことができますね。
アウトランダーPHEVはコスパが最高
アウトランダーPHEVの価格はエントリーグレードで約460万円、最上位グレードでも約530万円という価格設定です。
装備や機能の充実具合から勘案すると、相対的に価格が安いと言えるでしょう。さらに国からの補助金が55万円(令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」の場合)、初度登録時の重量税や自動車税の減免を受けられるので、実質負担額もぐっと抑えることが可能。
大容量バッテリーと乗用車という、一挙両得という点もPHEVの魅力と言っても良いでしょう。
ちなみに同じ容量の家庭用蓄電池を購入しようとすると車以上の購入価格になるとも言われていますので、これを検討している方は車にしてみるというのも一考かもしれません。