メリット2「毎月20日・30日のお客さま感謝デーで5%オフ」

毎月20日・30日は「お客さま感謝デー」という特典があり、全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗でお得に買い物ができます。

各種イオンマークのカードまたは電子マネーWAONのご利用で買い物代金が5%OFFとなります。

イオングループ各店を利用する方にとってはメリットとなるでしょう。

メリット3「旅行やレジャーなどの特典が多数」

イオンカードを持っていると、旅行やレジャーなどの特典が多数あります。

会員限定で航空券・ホテルがおトクになる旅行サービスや、世界16ヶ国24ヶ所のイオンワールドデスク拠点でインフォメーションサービスやアシスタントサービスなどが受けることができます。

さらに、アウトドアスポットなどをおトクに利用できる優待特典があり、旅行やレジャー施設を割引価格で利用することもできます。

メリット4「イオンシネマがお得になる」

イオンシネマで映画チケットを、イオンマークのカードで購入すると一般通常料金からいつでも300円OFFで利用可能です。

イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、イオンカード(TGCデザイン)を持っている方は、オリジナル特典として専用ホームページでイオンシネマのチケットをご購入すると1,000円(税込)で利用することが可能です。

メリット5「電子マネーWAONに対応している」

電子マネーに対応しているかどうかもクレジットカード選ぶ際に重要なポイントとなるのではないでしょう。

イオンカードは電子マネーのWAONに対応しています。

WAONへのオートチャージでもポイントが貯まるため、一石二鳥です。

メリット6「ショッピングセーフティ保険が付帯している」

イオンカードにはショッピングセーフティ保険が付帯しています。

年間50万円までを購入日から180日間、商品を補償してくれます。

クレジット決済により購入した1品5,000円以上の商品が対象です。

イオンカードのデメリット

ここからはちょっと違った視点で、イオンカードのデメリットを紹介していきます。