実際の「国民年金」の未納率とは
厚生労働省の「令和2年度の国民年金の加入・保険料納付状況について」によると、国民年金の未納率は22.8%です(2020年時点)。
国民年金「未納率」の推移
- 2016年度:27.8%
- 2017年度:26.9%
- 2018年度:25.4%
- 2019年度:23.7%
- 2020年度:22.8%
納付率とは、納付月数÷納付対象月数×100で算出された割合のことです。
つまり月数を表す割合のため、「22.8%の人が未納にしている」というわけではありません。
実際に令和2年度末で未納となった人は、第1号被保険者1449万人中115万人。割合にすると約8%です。
全公的年金加入者数6740 万人中の割合に換算すると、たった約0.01%となります。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。