春が近づいてくると今年のサクラはいつ開花するのか気になります。今から首を長くして待っている方も多いのではないでしょうか。

淡いピンク色のサクラがもうじき眺められると思うと、心がはずみ幸せな気持ちになります。

今回は関西地方のサクラの名所おすすめ15選の紹介です。

【関西のサクラ】お花見スポットおすすめ15選

姫路城

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著者撮影

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兵庫県姫路市にある国宝姫路城は日本で最初の世界文化遺産。世界に誇る白亜の天守閣を背景に、約1000本のサクラが咲き開くと圧倒的な美しさがあります。

醍醐寺

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京都市伏見区にある真言宗醍醐派の総本山醍醐寺。豊臣秀吉が贅を尽くして花見を行ったといわれるサクラの名所です。しだれ桜やソメイヨシノなど700本ものサクラの競演がみごとです。

淀川河川公園背割堤

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京都府八幡市の宇治川と木津川に挟まれた背割堤(せわりつづみ)に連なる桜並木。約220本のソメイヨシノが約1.4キロメートルにわたり立ち並び、サクラのトンネルをつくります。

仁和寺

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京都市右京区にある仁和寺は御室桜(オムロザクラ)で有名です。ソメイヨシノが咲き終わった頃、やや遅めに咲く御室桜。樹高が2メートルと低めなので、目の前にサクラが咲き広がる景色を楽しめます。

蹴上インクライン

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著者撮影

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蹴上インクラインは京都市左京区の南禅寺近くにあります。インクラインとは昔琵琶湖疎水で使う船を台車に乗せて運んだ線路のこと。廃線跡のレトロな雰囲気にサクラがよく似合います。

篠山城

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兵庫県丹波篠山市に徳川家康が築いた篠山城。城下町には武家屋敷や町家が当時の面影を残して保存され、町並みの散策も兼ねて多くの花見客が訪れます。城を囲むお掘りに映り込むサクラも絶景です。

造幣局 桜の通り抜け

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大阪市北区にある造幣局本局構内には八重桜の並木道があります。道の両側にある八重桜が満開になると圧巻の美しさ。開花期間だけ一般公開され敷地内を散策することができます。(令和4年度はネット予約で先着順)

大阪城公園

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HikoPhotography/Shutterstock.com

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豊臣秀吉か築城した大阪城。城を中心に約3000本のサクラが植えられている大阪城公園は、都会のオアシスとして親しまれている公園です。大阪府のサクラの標準木も公園の中にあり、毎年開花宣言の目安とされています。

長谷寺

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奈良県桜井市にある真言宗豊山派の総本山長谷寺。広い境内に約1000本のサクラが植えられ、満開時には多くの花見客が訪れる寺院です。サクラのほかにボタンも有名で、花のお寺として親しまれています。

  • 例年の見頃:3月下旬~4月上旬
  • 長谷寺

明石公園

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兵庫県明石市にある明石公園。明石駅前にある明石城を中心とした公園で、市民の憩いの場所として親しまれています。広い敷地にサクラが植えられ、満開の時期には花見客や池のボートで遊ぶ家族でにぎわいます。

吉野山

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奈良県吉野郡にある吉野山のサクラは「一目千本」といわれ、約200種類3万本もの山桜を一望にできる名所です。山すそから頂上にかけて順に開花するので、長い期間見頃のサクラを楽しめます。

鴨川公園

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京都市左京区を流れる鴨川沿いにある鴨川公園。「半木の道」と呼ばれる全長約840mの散策路に紅八重しだれ桜などが植えられています。竹を組んで作られたトンネルからサクラがしだれる様子がキレイです。

石舞台古墳

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石舞台古墳は奈良県高市郡明日香村にある日本最大級の古墳です。古墳を囲むようにサクラが植えられ、古代の歴史を感じさせる石舞台と華やかなサクラのコラボレーションが圧巻。ライトアップされるとより神秘的な美しさがあります。

又兵衛桜

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奈良県宇陀市の樹齢300年ともいわれる又兵衛桜。大阪の陣で戦った戦国武将の後藤又兵衛桜の屋敷跡にあり、地元住民から親しまれているしだれ桜です。ハナモモや菜の花も咲き、毎年多くのカメラマンが訪れる撮影スポット。

琵琶湖疎水

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琵琶湖疎水は滋賀県大津市のサクラの名所です。琵琶湖疎水は琵琶湖の水を京都へ供給するために造られた運河。両岸に植えられた約200本の桜並木がキレイです。

まとめにかえて

家に閉じこもりがちだった冬はもうじき終わり、春が本格的に始まるシーズンの到来です。

サクラは春の訪れを知らせてくれるとともに、人生の新しいスタートにそっと寄り添ってくれる花。

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家の近くにも、人知れず咲く「サクラの名所」があるかもしれません。重いコートを脱いで、ぜひお花見に出かけてみませんか。