【都道府県別】乳幼児など医療費援助の実施状況
厚生労働省の資料をもとに、都道府県別の乳幼児など医療費援助の実施状況について、対象年齢、また所得制限や自己負担額の有無について確認しましょう。
今回変更となる東京都は、これまで通院・入院ともに「15歳年度末」まで、所得制限はあり、自己負担は通院のみありです(乳幼児は自己負担なし)。
神奈川県は通院が就学前まで、入院が15歳年度末まで(4歳未満は一部自己負担なし)。埼玉県は通院・入院ともに就学前まで。千葉県は通院が9歳年度末まで、入院が15歳年度末までとなっています。
首都圏でもこれだけの違いが見られました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)