65歳以上「無職世帯」貯蓄平均は?
65歳以上二人以上世帯のうち、「無職世帯」に限定した貯蓄をくわしくみていきましょう。
無職世帯に限定すると、貯蓄の現在高は2292万円。その内訳も見ていきます。
- 通貨性預貯金:618万円(27.0%)
- 定期性預貯金:920万円(40.1%)
- 生命保険など:397万円(17.3%)
- 有価証券:348万円(15.2%)
預貯金は約67%。うち定期が約40%です。万が一の時に備えながら、しっかり預貯金を準備していますね。
生命保険などと有価証券で約3割を占めています。
預貯金以外の保険や有価証券と言った部分は、個人差・家庭差が大きい部分。全く運用をしない人、一部取り入れている人、積極的に運用している人とさまざまでしょう。この部分については見習いつつ、工夫のしがいもありそうです。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。