バブル期を過ごした還暦人「お金の思い出」
還暦を迎える60歳の方は、ちょうどバブル期を社会人として過ごしました。同じくPGF生命の「2021年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」では、その特徴的なエピソードを知ることができます。
- 2年間の海外出張の手当だけで2000万円以上もらった
- 高級料亭で接待された
- 会社持ちで銀座の高級クラブに行った
- 交際費が使い放題だった
今では考えられないような、お金との付き合いがあったようです。一方で、
- お金はあっても仕事が忙しく使う暇がなかった
- 残業代が基本給よりも多かった
など、仕事が激務だった時代であることもうかがえます。
日本は「平均年収が30年間ほぼ変わらない」と言われますが、働き方は明らかに変わりました。週休1日で残業三昧。そんな会社員生活を送っていた人も、少なくないでしょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。