厚生年金「女性で月10万円未満」は約48.9%。おひとりさまでも生活できるか
厚生労働省「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」大解剖シリーズ
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老後が不安……そう考える方は多いですが、特に女性となるとその不安もひとしおでしょう。厚生労働省によれば、2019(令和元)年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳。
女性の方が長生きする可能性が高いため、パートナーがいても老後ひとりになる可能性は高いのです。
一方で、女性の年金、特に厚生年金は男性に比べて女性のほうが少ない傾向にあります。実に約半数の女性が、厚生年金の受給額がひと月10万円未満ということはご存知でしょうか。
今回は厚生労働省「令和2年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」より、女性の年金に視点をあててみていきます。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。