「老後の年金がいくらもらえるのか、今から結構気になっている」という方は決して少なくはないのではないでしょうか。
特に定年退職が近い人にとって見れば、年金収入がいくらあるのかという要素は老後の資金計画などを考える際に非常に重要な要素であることには変わりがありません。
また、メディアでも2019年に金融庁の開示資料が発端となり「老後2000万円問題」が大きな話題なりました。
この問題の中身は何かというと「老後に入る前に2000万円程度の資金準備がないと困ってしまいますよ」というものでした。
しかし、この「老後2000万円問題」は一般論で終始しており、個人や世帯による違いをしっかりと議論できていません。
「一般論はいいから、私の老後はどうなのよ」という声が聞こえてきそうです。
ただ、老後のお金の使い方に関しては、個人ごと、世帯ごとに違って当然です。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)