猫と添い寝するときの注意点

まず、猫が添い寝するには、ベッドや布団の中にある程度のスペースが必要です。

不要なものはできる限り片付けておくと、猫が近づきやすくなります。

また、飼い主が猫に警戒されているうちは、望んでも添い寝は難しいです。

猫に信頼してもらえるように、必要以上に追いかけたり構ったりせずにちょうどよい距離感を保つようにしましょう。

そして、猫が掛け布団の上に乗る場合も、掛け布団の中に潜り込んでくる場合も、知らず知らずのうちに猫の毛が寝具に付着します。

我が家の場合は2匹飼っていて、朝になると猫が寝室で勝手に添い寝しているので、猫がいつもいる場所近辺には猫の毛がフェルトのような塊になって落ちていることもあります。

ブリティッシュショートヘアと添い寝したい場合は特に、被毛の密度が濃い傾向がある猫種なので、短毛種であっても抜け毛はそれなりの量になると考えられます。

落ちた猫の毛を放っておくと、表面がかなり汚くなってしまうので、定期的に布団カバーを取り換えて洗うことも重要です。

また、猫の爪などで寝具の布地が痛むこともあります。

寝室の環境に完璧さを求めるタイプの方は、寝室に猫を入れないように注意する方が良いでしょう。

ただ、個人的には「猫に合わせて暮らす」のはそう悪いことではないと思っていて、猫の毛のつきにくさで寝具の素材を選んだり、定期的に布団カバーにコロコロをかけたりするのも楽しみの一つだと考えています。

その手間以上に添い寝してくる猫はかわいいものです。

参考資料

當瀬 ななみ