それでもやらなければいけない家事。イライラの解消法は?

便利な家電を導入することはできますが、それでもやらなければならない家事は山のようにあります。家事でイライラしないためにどう向き合っているのか、同調査より確認しましょう。

物理的な対策として見られたのは以下の方法でした。

  • いくつかやるべきことがあるときは効率よく作業ができるように頭の中で順序立ててから始めるようにしている。(30代女性)
  • 毎日1分やれば週末の掃除とかまとめてやる時間が浮くので、その方が楽だということに気づきました。(40代女性)
  • 時々、片付け動画などを見てやる気を出しています。(30代女性)

考えたり悩む時間は意外と時間のロスになるので、順序立てて効率よく家事をおこなうのは良い方法ですね。動画や音楽を取り入れて気分を上げるのも効果的でしょう。

心理的な対策としては以下のような意見が見られました。

  • 家事は『自分や大切な家族が気持ち良く過ごすために必要なもの』だと考え、家事をしながら軽く運動をしたりして『価値のある時間・行動』だと思いこむようにしたら、少しストレスが減りました。(30代女性)
  • 健康のため、食事作りだけはきちんとすること。(50代女性)

家事の捉え方を変えると、気分も変わるかもしれませんね。また、数ある中でも食事だけは頑張るなど、優先順位を考えるのもいいでしょう。「何をどこまでやるか」そのラインを変えたり、優先順位を決めたりすることでイライラも減るでしょう。

仕事に復帰したばかりのころはどうしても無理をしやすくなります。試行錯誤を重ねながら、一日を心身の余裕をもって過ごせるよう、家事の量や内容を減らしたり、機械を取り入れたりしてみてはいかがでしょうか。

参考資料

宮野 茉莉子