年金の「3階部分」を検討しよう

年金の実情を眺めてきました。2カ月に1回だけの受給で、さらに天引きされて手取りが減ることを考えると、改めて自助努力の必要性を感じた方も多いのではないでしょうか。

1月はお金の計画をたてる最適なタイミングです。1月を始期として、年間貯蓄計画を立ててみましょう。貯蓄だけでなく、時間を味方につけた「資産運用」を検討してみてもいいかもしれません。

例えば税制メリットの高いiDeCoであれば、掛け金が所得控除になり運用益も非課税です。さらに受け取るときにも税負担が軽減されるため、3階部分の年金としては検討しやすいでしょう。

もちろん、元本割れするリスクはゼロではないので、しっかり情報収集することが必要不可欠です。幅広くアンテナを張り、自分にあった貯蓄計画を立ててみましょう。

参考資料

太田 彩子