希望人数の子どもを持つために必要なことは?

どういう状況であれば希望通りの子どもの人数を持てたのか、その理由をみていきます。

出典:株式会社ネクストレベル運営の縁結び大学

1位は「収入が現在よりも増える」でおよそ6割です。
参考までに、厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況」より、20~40代の平均賃金を確認しましょう。

20~40代の平均賃金

  • 20~24歳:21万2000円
  • 25~29歳:24万4600円
  • 30~34歳:27万4400円 
  • 35~39歳:30万5200円
  • 40~44歳:32万9800円 
  • 45~49歳:34万7400円

※「賃金」は6月分の所定内給与額。「所定内給与額」とは、労働契約等であらかじめ定められている支給条件、算定方法により6月分として支給された現金給与額(きまって支給する現金給与額)のうち、超過労働給与額(時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日出勤手当、宿日直手当、交替手当として支給される給与)を差し引いた額で、所得税等を控除する前の額。

上記は未婚の方も含みますが、20~30代前半までは20万円台、30代後半~40代は30万円台です。各ご家庭で状況は異なりますが、現状では希望する子どもの人数を望めないと思う方も多いのでしょう。

希望人数の子どもをもつために必要なことの2位は「今より多額な子育て支援が得られる」で47.2%でした。いまは児童手当や幼児教育・保育の無償化、高等学校等就学支援金制度などがありますが、現状のままでは足りないようです。

4位にランクインするのが「学費」でした。学費の中でも、特にお金がかかる大学費用を気にされている方が多いですよね。

では、実際に大学4年間でどれくらいの学費がかかるのでしょうか。