年収400万円と1000万円の思考の違いとは
ここまで年収の幅で、その比率についてみてきました。
年収で差が出るのか、「平均的に仕事ができる人」か、「特別に仕事のできる人」かの違いだという人もいるでしょう。
もちろん、仕事の内容や責任の違いなども年収が異なりますが、現在は必ずしもそうした理由だけではないと考えています。
ここまで採用に関する面接も何度も行ってきましたが、最近は特に、仕事への考え方が変わってきたように思います。
当然ですが、生活の中心は、何も仕事ばかりではありません。
それぞれの人生の目的も異なりますし、家族がいれば、その状況も個人ごと世帯ごとによって異なります。
そうした多様化した就業者を取り巻く変化によって、結果として仕事に対する考え方が違っても当然です。
そして、それらは、今後高齢化が進み、家族の介護の等の有無なども加わり、さらに仕事に対する考え方の多様化が生まれてくると思います。
著者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)