どうでもいいものを身の回りに置くことをやめる
育児中、特に乳幼児を育てている間は、人生で最も自分にかける時間やお金が減ると言えるかもしれません。子どもが小さいと走り回ることも多いですし、お気に入りのアクセサリーもすぐに壊れます。物を購入する際には「動きやすいもの」「履きやすいもの」「すぐに壊れないもの」といった効率さを重視するため、自分の好きなものを買う機会が減りました。
しかし子どもも3歳をすぎると、段々と忙しさも落ち着き始めます。落ち着いてきたら毎日着る服や使う食器といった身の回りのものから、好きなものを選ぶように。そうすると好きなものを目にすることで満足するのか、物欲がおさまるように思います。
同時に行ったのが、「いらないものは捨てること」。不要なものは捨てて、数は少なくても好きなものをもつ。そうすると好きなものに囲まれるようになるので、新たなものを買い足したり、買い換えたりすることが自然と減りました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)