お歳暮は「虚礼?」or「古き良き習慣?」
「虚礼廃止」の一つとして、お歳暮・お中元などをやめる風潮が、とりわけビジネス関係で多く見られます。仕事以外の人間関係でも、「形だけの」贈り物や年賀状の交換を見直そうと考えている人も少なくないでしょう。
お中元・お歳暮は「一度贈ったら送り続けるのが基本」というマナーにのっとると、その「辞めどき」の見極めは難しいものですね。
同時に「今年はあの人に何を贈ろうか」と思える相手がいれば、それは幸せなこと。親しい人との「変わらぬお付き合い」を確認しあうお歳暮であれば、古き良き習慣としてこの先も続けていきたいな、と筆者は思います。
※コロナ禍での帰省・お歳暮に関する調査
対象 : リンベルメルマガ会員
有効回答数 : 1731名(内訳:女性 916名、男性 815名
29歳以下 51名、30代 270名、40代 450名、50代 420名、60代以上 540名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年9月14日(火)~9月30日(木)
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参考資料
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)