JMRO(日本マーケティングリサーチ機構)は2日、「洋服」に関する調査結果を発表しました。調査は2021年9月29日~10月23日、日本全国の10代から20代の男女1295人を対象に行われたもの。
1/3
服飾品の購入頻度
服飾品の購入頻度について質問したところ、最多は「ほとんど買わない」(30.81%)。続いて「年に数回」(30.5%)が続きました。一方で、「月に2回以上」服を買うと答えたいわゆる“服好き”は11.43%という結果に。
2/3
年間で服飾にかける金額
また年間で服飾にかける金額について質問したところ、最多は「0~5万円」の33.28%。次いで「5~10万円」が23.86%。「全くかけない」と回答した人が3番目に多く、18.76%でした。一方で「30万円以上」は買うと答えた人は7.03%という結果でした。
よく買う服の単価は…
3/3
服の単価
服の単価についても聞いてみたところ、「5000円以下」と答えた人が圧倒的に多く、44.63%。「5000円~10000円」が28.73%、「10000円~30000円」が19.54%、「30000円以上」が7.10%という結果でした。
多くの若者が服にお金をかけない現状がある一方、好きな人はとことん“突っ込む”趣味化・二極化する状況が見て取れました。「若者は皆ファッションに興味があるに違いない」という考え方は、過去のものかもしれませんね。みなさんはどう思いましたか?
増田 雄三
