夜、誰もいないはずなのに窓をコンコンと叩く音がしたら…。「誰かがベランダにいる?」「鍵は閉めてた?」「警察に電話する?」いろいろなことが頭を回って、考えただけでも恐ろしい気持ちになってしまいます。

【えっ】夫に「寝室を別にしたい」と伝えたら…?意外な反応にツイッターほっこり

SNSでイラストや漫画を発表、『こんぶ日記』(大和書房)などの著作がある作家・こんぶさん(@ookmboo)。インスタグラムで発表した短編『本当に怖かった話』に注目が集まっていました。

誰…?

ある今年の夏の夜。晩ごはんの片付けのために洗い物をしていた、こんぶさん。ふと気づくと窓を「コンコン」と叩くような音が。

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最初、息子さんが何かしたのかと思い聞いてみますが、どうやら違うよう。そんなやり取りをしているうちに、また窓からは「コンコン、コン」…。

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子供を守らなきゃ…

こんぶさんの頭にさまざまなことがよぎります。「ベランダから…!?」「100%旦那は仕事中…」であれば、一体誰が…?

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意を決して包丁を握ったこんぶさん。「子供を守らなきゃ」「覚悟決めたる」包丁を構えたままカーテンを開けるとそこには…!

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遠くの方で、綺麗な打ち上げ花火が…!窓をコンコンと叩く音ではなく、花火がポンポンと上がる音だったんですね。こんぶさんも思わず、「花火かーい」とツッコミを入れるのでした。

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この投稿に、読者の皆さんからは「何事もなくてよかったです」「花火で良かったです」と安堵の声や、「窓の外からコンコン聞こえて、開けたら、蛇だったことはありますよ」「ゴンって音がして見てみたら、カブトムシが激突してました」と似たような体験をした人たちからのコメントが寄せられていました。

投稿者さんインタビュー

――「コンコン」と聞こえてきたときはかなり恐怖だったと思います…。その後、旦那さまにこのお話はされましたか?

「旦那に話したら、『へえー!お祭りはコロナで中止だって聞いてたけど花火は上げたんだね。見れて良かったね!』と明るく返ってきました」。

――確かに、綺麗な花火が見られてよかったです。投稿には反響がたくさん寄せられています

「コメントの中には本当に泥棒に入られたり、不審者に会ってこわい体験をしてしっかり防犯対策してる方もいたので、参考になりました。私も他人事ではなく防犯対策を見直そうと思いました」。

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結果的にとってもほのぼのするお話で終わったから良かったものの、本当に窓に不審者がいたらシャレになりません。皆さんにおかれましても、日頃からの防犯対策の徹底をぜひともお願いいたします。

増田 雄三