平均給与500万円を振り返って
いわゆる「普通」といえる平均給与500万円ですが、男性全体で見れば13.4%。平均給与は年齢や業種、会社の規模による影響があることも分かりました。
「普通」という言葉には、大多数を占めることや、そこまで難しくなく到達できるイメージがあります。しかし実際にみれば数は少なく、環境による影響も大きいでしょう。私たちが抱えている「普通のイメージ」とはかけ離れており、普通はないとも言えそうです。
平均給与については、今後の「Withコロナ時代」における影響によってまた変化していくと考えられます。引き続き動向をみていきましょう。
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参考資料
宮野 茉莉子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じ、個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事。ライフプランにあわせた資産運用の提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは厚生労働省、金融庁、総務省、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに企画・編集・執筆。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、中学・高校社会科(公民)教員免許保有。3児のひとり親で、趣味は音楽鑑賞と読書(2025年3月16日更新)