生命保険料控除をチェック!

生命保険料控除の対象となるのは、定期保険や学資保険、医療保険、がん保険、個人年金保険など。お子さんのいるご家庭では、加入されている方も多いでしょう。

控除になる金額は、以下の通り。

一般の生命保険料と個人年金保険料

旧契約は最高5万円・新契約は最高4万円・両方の場合は最高4万円

介護医療保険料

新契約のみ最高4万円

合計で最高12万円までです。保険会社から届いた控除証明書を会社へ提出しましょう。

iDecoに加入して、小規模企業共済等掛金控除を受ける

老後資金を準備するために、iDeco(個人型確定拠出年金)に興味をもたれているかたもいるでしょう。iDecoの掛け金は、全額が控除となります。

iDecoは定期預金・保険商品・投資信託から自分で商品を選び、毎月積み立てて運用しながら将来の年金を作ります。会社員のひと月の掛け金の上限は次の通り。

会社員の掛け金の上限

  • 確定給付型年金を実施している場合…月額1万2000円
  • 企業型年金のみを実施している場合…月額2万円
  • 個人型確定拠出年金iDeCoのみの場合…月額2万3000円

また、通常運用で得た利益には20.315%の税金がかかりますが、iDecoなら非課税です。

一方で、60歳までは引き出せないなどのデメリットもあります。メリット・デメリットをふまえて、老後資金や節税のために利用を検討してみてもいいでしょう。