「お金の寿命」も延ばしてあげよう!
今回は、70歳から先のシニア世帯の貯蓄事情について見てきました。
同調査によると「金融資産が1年前よりも減少した」と回答した70代以上・二人以上世帯の割合は31.4%となっています。定期収入が減ったことによる貯蓄の切り崩しや、自動車や家電などの購入費用などが、上位の理由として挙がっています。
「人生100年時代」はそこまで来ています。食事や運動に気を配り健康寿命を延ばす努力もさることながら、資産運用で「お金の寿命」を延ばしてあげる工夫も求められそうですね。
資産運用は一部のお金持ちだけがするものではありません。現役世代のみなさんであれば、iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)やつみたてNISAなど、少額からの積立投資を後押しする国の税制優遇制度の活用を検討してもよいでしょう。
まずは情報収集から!ウェブサイトやマネーセミナーを活用して「お金の勉強」を楽しんでいきましょう。
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参考資料
著者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)