老後「貯蓄3000万円以上」世帯になるためにできること

これまで、60代シニアの貯蓄の目的や格差をみてきました。現役世代のわたし達、目標は人それぞれですが、上位2割の貯蓄3000万円世帯を目指すには何ができるでしょうか。節約や仕事の収入で貯蓄を増やすのは基本ですが、それだけではなかなか難しいですよね。

一つの方法としては、「お金に働いてもらう=資産運用」です。現代においては、つみたてNISAやiDeCoなどの長期積立投資制度を活用するのもいいですね。長期の運用は複利の効果を活用し、雪だるま式に資産を増やすこともできます。

たとえば「毎月3万円・30年間」を資産運用した場合。タンス預金のように利回り0%なら1080万円、投資信託などで利回りが6%で運用できたら3013万円です。その差は約2000万円もあります。

もちろん資産運用にはリターンとリスクの両方があるので、自分にあった投資スタイルや金融商品で、無理なく続けられる方法を選ぶと安心でしょう。どんな方法があるのかわからないという方は、オンラインセミナーなどを活用し情報収集から始めてみるのもいいかもしれません。

参考資料