国民年金・厚生年金は夫婦で11~26万円もらえる?

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「老後資金の準備」に関心を寄せる人が増える中で、年金はいくら受け取れるのか把握できないという方は多いです。

一般的に年金の受給開始は65歳からになります。「人生100年時代」といわれる現代では、約35年間の主な収益源となる年金額は、押さえておきたいところですよね。

本日は、FPの資格を持ち、証券会社にて約20年資産運用コンサルティングに携わってきた私から、今のシニア世代の受給額をお伝えしたいと思います。

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そもそも国民年金と厚生年金とは?

はじめに年金の違いについておさらいしましょう。日本の年金は、国民年金と厚生年金の「2階建て」と言われています。

  • 国民年金…基本的に20歳以上の方が全員加入するもの。年金の1階部分。
  • 厚生年金…会社員や公務員など勤めている方が加入するもの。上乗せとなる2階部分。

自営業や専業主婦の方、また扶養内で働いている方は1階部分の国民年金のみになります。会社員や公務員の方、扶養を外れて社会保険をおさめている方は2階部分の厚生年金も受給できます。

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執筆者
高橋 明香

会計専門学校卒業後、和光証券株式会社(現みずほ証券株式会社)に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人・法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事する。そのキャリアは20年に渡る。後進の育成にも注力し、教育・研修担当としても活躍。豊富な金融知識と親しみやすい性格で顧客からの信頼も厚い。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。CFP(Certified Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。