車を売るときに損しないポイント6選。あなたは買取? それとも下取り?

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自動車業界では、9月と3月の決算期に車を購入すると好条件が出やすいとされています。車の買い替えを検討している方は、担当営業マンから「決算なので…」という言葉を聞いているかもしれません。

特に買い替えだと、今乗っている車をできるだけ高い価格で手放したいと思うもの。そのため、ディーラーの下取りではなく買取店を利用するというケースも多いかと思います。

そこで本記事では、車を売却する際に気をつけておきたいポイントを6点ご紹介します。このポイントは買い替えだけではなく、単純な売却においても活用可能ですので、ぜひ参考にしてください。

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1. 下取りと買取の場合は価格に差が出ることがある

車を買い替えるとき、購入予定のディーラーで今乗っている車を下取りしてもらうのがスタンダードですが、実は下取りの場合、相場よりも安い査定をされる可能性があります。

その理由としては、査定時の相場と実際に中古車が入庫するタイミングにタイムラグが生じるため、多少査定額が下がる分を考慮して金額を提示しているということが挙げられます。

一方、買取の場合は査定から車の引き渡しまでの期間が開いていないため、査定額が下取りよりも高くなる可能性があるというわけです。

2. 車の中古車相場をある程度把握しておく

下取りにしても買取にしても、自分の車が今どれくらいの価値があるのかを事前に把握しておく必要があります。あらかじめ知っておくことで、提示された価格が限界値なのか、まだ交渉の余地があるのかがわかるからです。

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執筆者

大学を卒業後、大手メーカー系自動車販売店に勤務。その後は現職である金融関連企業へ転職。自動車販売店では、個人顧客をメインに新車や自動車保険を販売し、年間平均60台の新車を販売。現職では金融業界に精通した業務や教育支援を中心に行っており、自身も2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格を保有。記事で扱うテーマは自動車関連を中心にFP的な視点も含めて解説する。Twitter:宇野源一(げんげん)