近所のローソンにフラフラと寄ってみたところ、気になる商品が発売されていました。その名も『エースコック リンガーハットのまぜ辛めん』(エースコック)8月2日に発売された商品で、価格は税込259円。

先日も日清の『汁なし豚ラ王』を食べたばかりの筆者。汁なしのカップ麺の大きなメリットって、「汁がないこと」だと思うんですよね。そのままなんですけど。

オフィスなどでカップ麺を食べるにあたり、汁を全部飲みたい人って意外と少ないと思うんです。とはいえ、汁が入ったままでゴミ箱に捨てるわけにいきませんし、流し台に流すのも気が引けますし。

そういう意味では、そもそも汁がない「汁なし」は、オフィスでの取り回しがしやすい、会社員に向いてる商品形態なんじゃないか…というのが私の見解だったりします。

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エースコック リンガーハットのまぜ辛めん

エースコック リンガーハットのまぜ辛めん

そんなことを考えているうちに、気付いたら筆者、レジでお金を払って『リンガーハットのまぜ辛めん』、お家にお迎えしていました。

長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」と、大手カップ麺メーカー・エースコックとのコラボ商品。リンガーハットの公式リリースによれば、「ちゃんぽん麺を使用した汁なしの“まぜめん”として人気のメニュー『まぜ辛めん』をカップめんで再現した商品」「ラー油と花椒オイルでピリ辛に仕上げた旨辛だれと、肉味噌をイメージした大豆そぼろ、国産野菜を使用した具材が太めんによく絡む」のが特徴だそう。

ちなみに筆者はローソンで購入しましたが、全国のスーパー・コンビニなどで購入可能とのこと。

エースコックお得意(?)の大豆そぼろは食感が良いんですよね。ラー油と花椒(ホアジャオ)のピリ辛っとした風味も食欲をそそりそう。

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大々的に書かれた「具材の野菜は国産です!」の文字

大々的に書かれた「具材の野菜は国産です!」の文字

パッケージに大々的に書かれた「具材の野菜は国産です!」の文字。リンガーハットって、野菜と麺・餃子の小麦粉が100%国産なんだそう。このあたりのこだわりは、コラボならではの良さを感じますねえ~。

それでは早速スペックを見ていきましょう。

スペック

・カロリー
・507kcal

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栄養成分表示

栄養成分表示

カロリーは507kcalでした。これが高いのか低いのか、一概な比較は難しいのですが、エースコックを代表する「スーパーカップ」シリーズで、現在推されに推されている、“汁あり”の『スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン』(113g)が487kcalです。

・容量
一食あたり126g

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原材料名

原材料名

ちなみに一食あたり重量が126gになりますので、最近のカップ麺事情と比較すると、一般的なものより少々大盛り、少々カロリー高いくらいの位置づけでしょうか。

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かやく

かやく

かやく構成は、かなりシンプルな様相。原材料名を見ると、中身は「キャベツ、大豆加工品、人参」の3種類。かやくの量も少なめなように見えますね。それでは早速、食べていきましょう!

実食っ!

うわー!!立ち上る花椒&ラー油の香りがすごい!!これは食欲を強くそそってきますね…。

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食べてみますと、エースコックではおなじみの、油揚げ麺らしいフカフカした食感。花椒&ラー油のピリ辛のマリアージュが口内を攻めてきます。辛さは、食べ終わったら唇がヒリヒリしてる、うっすら汗をかいてるくらいの辛さ。とはいえ激辛というわけではなく、食が進む、中程度の辛さです。

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かやくが…

かやくが…

一方で物足りないのが、具材の量でしょうか。お写真を見ても分かるかもしれませんが、かやくはほぼほぼ、麺の海に飲み込まれてしまって存在感がありません。せっかくの「国産推し」商品なわけですから、もう少し量があったほうが満足度高い気がしました。

最近のエースコック

もとはパンの製造・販売業として1948年、大阪住吉に創業。即席麺の製造を開始したのは1959年、1964年に社名をエースコックに改称しました。現在は国内外含めた従業員数は7,015人(2020年12月末時点)、売上高は991億円(国内456億円、海外535億円 2020年12月末時点)。日本を代表する即席麺メーカーのひとつに数えられます。

参考資料

増田 雄三