中学でテストの成績が伸び悩む子、小学校の出来が通じなくなる理由 2021.08.11 08:15 公開 執筆者中山 まち子 「中1ギャップ」や「中1の壁」という言葉が取り沙汰されるように、同じ義務教育でも小学校と中学校では部活動や制服の有無など学校生活全般がガラリと変わります。中でも特に違うのがテストです。小学校のテストは学習内容の定着を測る目的で行われる一方、中学校では定期テストや実力テストなど出題範囲の広いテストが主流となります。すると、小学校ではそこそこ出来が良かった子でも中学に入ると思うように点数が取れなくなるケースが出てきます。それは一体なぜなのでしょうか。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 公務員の退職金「学校の先生」いくらもらってるか 文部科学省の発表によると、都道府県教育委員会が実施した公立小学校の教員採用試験の倍率(2019年度)は2.7倍で、過去最低を記録しました。学校の先生という職業は、やりがいがある一方で業務負担が重いイメージを持つ人も多いでしょう。大変なイメージが大きい学校の先生ですが、実際に退職金はどれくらいもらえるのでしょうか。そこで今回は、学校の先生の退職金について見ていきたいと思います。 「小4の壁」ってどんな壁? 乗り越えるための子どもとの向き合い方 みなさんは「小4の壁」や「10歳(9歳)の壁」という言葉を耳にしたことはありますか? 最近こうしたフレーズを含んだタイトルの本が多数出版されているのは、それだけニーズや関心が高いことの証なのでしょう。小学4年生になると、学校で学ぶ内容が抽象化していきます。算数や国語も難易度が上がってくるため、「勉強が難しい」「勉強が苦手」と感じる子も徐々に増えてきます。また、精神面でも少しずつ思春期への階段を上がり始めるのもこの頃からです。 私立高校実質無償化ならやっぱり私立? コロナ禍で見えた私立と公立の授業対応の差 厚生年金「ひと月25万円以上」受給する人の割合 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL