プロフェッショナルと一緒に、資産運用の第一歩を
ひとことで「お金に働いてもらう」といっても、どのような金融商品で運用していくかは非常に頭の痛い問題です。
なぜなら、以下のとおり金融商品は膨大な数があるからです。ちなみに国内で販売されている投資信託は約6000本、上場株式数は約3800銘柄にのぼります。
そのため、ご自身の老後を考える際は、信頼できるアドバイザーと一緒に考えていくと心強いでしょう。
プロフェッショナルと一緒に資産運用の第一歩を踏み出すことで、安心して老後生活を送るためのヒントが見つかるかもしれません。
参考資料
- 金融審議会「市場ワーキング・グループ(第21回)厚生労働省提出資料」
- 厚生労働省年金局「令和元年度厚生年金・国民年金事業の概況」
- 国立社会保障・人口問題研究所「2018(平成30)年推計の『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』」
- 金融庁「資産運用シミュレーション」
- 投資信託協会「数字で見る投資信託」
- 日本取引所グループ「上場会社数・上場株式数」
- 森重 由里子(LIMO)「厚生年金の支給額「月10万円」未満の人は何割か」
宮内 勇資