「4%ルール」って知ってますか?

「F.I.R.E」という言葉、最近よく耳にしませんか?

これは、アメリカで近年一大ムーブメントになった言葉で、直訳すると「経済的に自立した早期退職 」という意味になります。(Financial Independence, Retire Early)

また、それを成し遂げるための目安として「4%ルール」というものが再注目されました。

これは、年間支出の25倍の資産を築けば、年利4%の運用益で生活費をまかなえるという考え方です。

仮に年間の支出が300万円だった場合、7500万円の資産を作り年利4%で運用すれば、理論上は貯蓄を切り崩さなくても配当など「だけ」で生活できる、というロジックです。

たとえ「切り崩しゼロ」が難しくても…

老後に手元の資産を崩さずに、その資産から得られるリターンからだけで生活できれば理想的ですよね。

さすがに「切り崩しゼロ」を実現することが難しかったとしても、資産を増やしながら使っていくことができれば、それは老後の暮らしの安心感に直結することは確かでしょう。

資産運用は、運用期間を長くとればとるほど、リスクが軽減しリターンが安定してきます。20代、30代といった働き盛りの若いころから、コツコツと少額投資を続けていくことが、遠い将来のゆとりにつながることになりそうです。

「お金のプロ」と二人三脚で、お持ちの資産を大きく育てていくヒントを見つけていきませんか。

参考資料

佐藤 雄基