相談したり、病気のときに助け合ったりできる人は少ない

今回の白書では、高齢者の「人付き合い」についても調査を実施しています。(下記グラフ参考)

近所の人とのつきあい方

【出典】令和3年版高齢社会白書

日本は「相談ごとがあった時、相談をしたり、相談されたりする」、「病気の時に助け合う」と回答する割合が、他国と比較して最も低い水準となっています。

また、家族以外の人で、相談し合ったり、世話をし合ったりする親しい友人がいない割合は最も高い水準となりました。

少子高齢化は今後も進み、一人暮らしの高齢者は今後も増え続ける可能性が高いです。高齢者が孤独・孤立に陥らないよう、社会活動の参加を促す取組や見守りの支援が必要となりそうです。