国民年金・厚生年金「みんなの受給額」男女別にチェック!

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みなさんは、ご自身の年金がいくらもらえるかご存知ですか?

老後は年金が主な収入源になる方が大半だと思いますが、その額についてしっかり把握できている方はあまりいないのではないでしょうか。

将来、年金が減る可能性もあり、今把握していても仕方ない…と、半ばあきらめムードになっている方もいらっしゃるかもしれませんね。老後の不安はなかなか尽きないものです。

私は証券会社でファイナンシャル・アドバイザーとして、お客様の資産運用に携わってきました。今回は年金受給額を男女別にチェックしていき、老後の不安を取り除くため、何をすべきかについてお伝えしたいと思います。

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国民年金と厚生年金は2階建て構造

まずは年金のキホンを解説しましょう。「年金」と聞けば、一般的に思い出すのは、「国民年金」「厚生年金」のことかと思います。

日本の年金制度は、この国民年金、厚生年金から成る2階建てが基本の構造となっています。

  • 国民年金:日本に住む20歳~60歳未満の全員が加入(1階部分)
  • 厚生年金:会社員や公務員などが「国民年金」に上乗せして加入(2階部分)

会社に勤めている方は1階部分のみならず、2階部分も受け取ることができます。その部分の保険料を給与から天引きされて払っているわけですが、保険料を多く払った分、手厚く年金を受け取ることが可能です。

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執筆者

大阪学院大学経済学部卒業後、東洋証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、主に個人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約9年間従事する。特に米国株、中国株の提案を得意とし、豊富な金融知識を活かした顧客ニーズに沿う提案が強み。表彰歴多数。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。